internet archive

by eriyori on Thursday, 5 March 2009

staff2005  ネットはそもそもカオスな世界のため情報が散逸、また重複しがちな世界である。そのため、貴重な情報は誰かによって取りまとめられなければ、沈んでいってしまう恐れがある。逆に誰かによって体系的に纏め上げられればその情報は大きな価値を持つことにもなる。情報がいい点は、物質性がないから、誰しもが同時にその情報に対してアクセス可能な点にある。複製も可能であるし、改造も加えられる。

本来はそれを規制するために著作権が定められているのだが、著作権はいつかフリーになる。2009年を迎えたいま、数々の著作、映像、音楽が著作権フリーとなっている。これら情報は当然のようにデジタルデータ化され、ネットに流されているのであるが、最初に述べたようにカオスな状態でしか存在していない。それゆえに活用しがたいどころか、むしろアクセスの困難さも生じている。

このような、情報を取りまとめているサイトがある。

Internet Archiveがそれである。ここでは、さまざまな情報がアーカイブ化され、誰でもアクセスできる状態にある。世界中のだれもが共通の本棚をもっているようなものである。それに世界的にみても貴重な情報が流れているのも特徴だ。youtubeなどは、市民レベルでの映像が流れている。それはそれで大変おもしろい。しかしこのインターネットアーカイブで流されている情報は、世界を揺るがした事件映像から、当時革新的な映像表現であると目されたものまで普通に流されている。

youtubeのようなホームビデオから、internetarchiveのような「映像」がフリーという共通項を持ちつつ並存しているインターネットの世界は、情報の価値を倒錯させるなぁ。

mininote

by eriyori on Monday, 2 March 2009

買ってしまった(笑)

買ったのはlenovoの「ideapad s10」 アメリカからの個人輸入です。円高の今だからこそと思い。アマゾンから思い切って購入。3万6千円+輸送代7000円で4万3000円安いよね。

ということで今まで以上にモバイリーな自分になれたので、ネットに生きることができそうです。

GPS logger

by eriyori on Monday, 16 February 2009

Holux.M.241

http://www.viniciusmartins.eng.br/blog/2008/11/09/geotagging-post-4-sincronia-com-rotas-gravadas/ 

このブログの目的もそうだが、どのようにこの情報と現実を結び付けていくか。これが自分の夢である。データベースのこれからのあり方という問題が、僕が所属するゼミでもこれから議論されていくようで、自分なりに考えて見た、というより探して見た。

ゼミにおける民家調査の際、多くの写真を撮る。ゼミに参加する一人ひとりが取るし、それに片っ端から興味の赴くままにかくのだからその数は膨大なものである。それら写真は、日付のみでファイルに分けられ多くの写真はその画像のファイル名によってソートされている。つまり、日付、メーカ、写真を撮影した順に並んでいるのである。では、民家調査において重要な点は時間軸であろうか。もちろん時間軸は、移動経路を換算するにはいいソートかもしれないが、オープンデータベースとして後悔されることにでもなれば、それはただ、当事者間と閲覧者の情報認識のズレを生み出す要因でしかない。

民家調査など、土地の調査において、必要な情報gあひとつ欠落している。それは、位置情報である。この位置情報の画像データへの付加は、カメラが自分の立つ場所の絶対的な数値、つまり現在一般的な位置情報の規律である緯度経度を知らせるなにかが必要になる。一般的にはそれはGPSである。しかし、残念ながらカメラにGPSがついているものは今のところない。

しかし、別ハードによって取得されたGPSの位置情報のログに、時間がくっついていれば、時間軸をもとに画像の時間軸と一致させることで、その画像の位置情報をexifに書き込むことが出来るのである。

この方法によって膨大になりつつある画像情報のソートが一元的なものから多次元的なものになっていく。

Anthony Mccall

by eriyori

youandI_horizontal[1]

今日、少々の時間が合ったので、iccの「ライトインサイト」を見てきた。iccはもともと好きで、というよりはむしろ、自分の夢を描かせてくれたギャラリーでもあり、時々訪れることにしているのだが、今日は、本当にたまたま行こうと思いついたに過ぎなかった。

久々に動けないほどの感動をした。とにかく立ち尽くすというものではなく、はしゃぎにはしゃいだ。一人で

《You and I, Horizontal》2006年

この作品に出会えたことに本当に感謝している。と同時に、焦りすらも感じた。自分が予想していた以上に、人工物である機械装置はあたらしい知覚を生み出すことが出来そうでもあり、それをすでに実践している人など、山ほどいる。そのことを知ってしまいあせっている。

僕の今立っている場所は本当に正しいのか。少なくとも、様々な活動を知るキッカケにはなっている。

gyao

by eriyori on Sunday, 4 January 2009

karaoke

gyao久しぶりにアクセスして見たら色々あるじゃないっすか!!

特に感動したのがgyaoカラオケ!カラオケっていうのはあの歌手声無しのテープが命のはずなのですが、大安売り!タダだもの ありえないね

もちろんカラオケは雰囲気も大事だし あの歌手でもないのに歌手気取りでマイク片手に歌えるところが魅力的なのですが、それにしても練習に最適ね

自分歌うまくないから練習しまくり レパートリー増やすぞ~

http://www.gyao.jp/karaoke/

search

by eriyori on Monday, 29 December 2008

Google

悩みだすととまらない、なにがというと検索が。。答えを求めて検索してしまう。

 

以前にほかのブログでも書いたことがあったが、ホームページには、アドレスというものがついていて、linkによって繋がっている。アドレスはいわば住所であるが、現実とは違ってそこに至るまでには近隣住民からのつてがないとたどり着けない。それゆえに、となりにいても気が付かない。そんな土地がいっぱい転がっている。

検索サイトは明らかに重大な使命をになっている。インターネットのネットワークは、全くヒエラルキーをもっていないはずではあるが、実際には現在、検索サイトを頂点として、ツリー構造、もしくはセミラチスとして構築されざるを得ない。情報という曖昧さがまったく排除されている世界でのはなしであるから行き当たりばったりが存在しないのである。(ネットサーフィンという言葉も最近ではつかわれなくなってしまった。)

検索サイトを頂点とする現時点でのネット世界にある危惧を抱く。それは、情報操作の容易性である。それが一時期話題になった「グーグル八分」である。それは、googleの検索に引っかからないようになるという村八分状態のことを指し、それは政府などの要請によって行われるようである。

wikipediaなどの情報が、ある程度の地位を確立したことで、仮想世界は現実に近づきつつある。しかし、その世界は、様々な思惑によって操作が施されている世界だということを忘れてはならない。

refworks

by eriyori on Sunday, 7 December 2008

logo_main02 今日はちょっとおかたく、ネットの情報管理について考えて見ようかな。

卒業論文もおわり、色んな人にお世話になったなぁと感じる。同時に、もちろんいろんなソフトにもお世話になった。word、イラストレーター、フォトショ。。。などなど。でもこのシステムにもお世話になった。refworks!!!

refworksそれは文献管理ソフトだ。論文作成にあたっては、参考文献の管理は大変重要な作業だ。下手すると訴えられてしまう。しかし、文献管理は同時に面倒くさい!!そこで、利用したのがこのシステムだった。早稲田が加入しているだけあって、wineとの相性もよく、じゃんじゃん読んだ文献が追加できるから便利であった。そして、追加した情報は最終的に参考文献としてまとめた形でアウトプットしてくれる。

でもこのrefにはそれ以上の意味が含まれている。それはフォーマットという問題だ。情報は、データとして使える状況にあるか、もしくはメモに成り下がってしまっているのかということがフォーマットが整理されているかによって左右される。

「参考文献」には、書名、著者、出版社などおおくの共通項の情報が存在する。出版年なら数字それが全角か、半角か。著者の姓と名の間にスペースがあるか否か。それが統一したルールのもとで記述されているかが重要だ。

楽をしたい。それだけではなく、無理やりにでもルールを守らせるためにもデータベースを作れないうちはこのシステムを利用するのが便利じゃないかな