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そろそろAPIとか叫ばれなくなったこの頃。でもうまい具合に使えているホームページに出会うと感心する。明治学院大学のHPもそんなものの1つだ。トップページには、Youtubeのサムネイルがびっしり貼りつけられている。興味をそそられ覗いてみると、ニュース動画が流れるのだ。タグ付けされていて、もっと情報の深度をあげることも出来る。また、150周年記念サイトを覗くと昔の雑誌等のニュース記事が一面にドカン!と出る。これはヨミダスとの連携のようだ。読み出すは、これまでの記事すべてを情報を付加した形でデータベース化している。つまり、新たに明治学院用のデータベースを構築せずして、「明治学院」とつくような記事を洗いざらい引っ張ってランダムに表示するのだろう。小さい画像も出る。なんと「よみうり抄」まで表示されるではないか。「よみうり抄」とは、新聞社に関わる時事ネタをちっちゃく乗っけている。個人的な情報も多々あり、それゆえに、よくみると貴重な情報であることも多い。 しかし、このホームページの欠点を挙げるとしたら、完成度、むしろ徹底度と呼ぶべきか。APIを駆使した頁から、普通に情報を見る際のインターフェイスが少々分かりづらい。見づらいし、なにせ黄色は目が疲れる。ただ、それを凌駕する面白さがこのHPにはある。

http://www.meijigakuin.ac.jp/
http://journal.mycom.co.jp/index.html
僕は、建築を今学んでいるのですが、不満というか建築の限界を見てしまっているような気がする。建築っていうのは昔から当時のの最高の技術を集めて作ってきたものだったはずなのに、さいきんは回帰現象さえ見られる気がする。技術的革命が起こればそれに倣うのが筋である。たとえば川合健二などはエネルギー革命に乗っかった人であるし、エッフェルだって革命を起こした。今、情報化社会などというものは終わってしまった。もはや情報社会は当たり前のものになった。それなのに建築はいまだ、アナログな方法によってしか空間をつくりだせていない。それゆえに僕は最近インターフェイスに興味を持つようになってしまったのだが、、、
って前のブログみたいになってきてしまったw
そうしたときに僕は、昔読んだ本を突然思い出した!
大人の科学vol.3カメラが欲しくて買ったやつだ。でも、この中になんかスクリーンセイバーをずっと家で流してる人がいるとか書いてあった気がするなぁとおもい。再見!そうすると、あった。しかもまだ今ほど有名ではない茂木健一郎と対談しているではないか。さすが茂木先生お目が早い。。。(ソニーの研究所にあこがれる僕にとっては茂木先生はカッコヨクテシカタガナイw)
で、そのタイトル、「記憶する住宅」 これだ!!もう、実践しているではないか。僕の考えなんてまだまだヒヨッコだったね。世の中には探せばすごい人がいっぱいいるんだなぁ。
記憶する住宅の内容は以下のPDFを読むと良く分かります。
http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2004/pdf2004/P07.pdf
話を続けると、実は卒業論文で、建築家じゃない人の建築、特に村山知義という人を扱おうとおもっていて、建築家がいかに閉塞的であるか。を考えたくて、たとえば現代なら荒川修作さんとかかなり建築について過激な発言をしているし、grafとかも面白いもの作ってるし、、、とにかく建築は建築家だけのものじゃないよってことを言いたくてね~ でもこの建築を作った美崎薫さんにも取材したくなってしまった!!会ってお話したいなぁ。僕の夢を先に走ってるかたなんだものねぇ
文中画像は以下より
http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20061103/p1