9/11 Interactive Timeline

by eriyori on Saturday, 26 February 2011



9.11の悲劇性を語るのは嫌いだ。また、悲劇を語り継ぐためのモニュメントとしての建築は、現代において、その意味を弱めてきた。いま、インパクトを持ちうるもの、それは周囲の人物との共感から発生するものが多い。つまり、「共有」のシステムである。twitterにおけるRT、FacebookにおけるShareや、Foursquareでの場所に記憶を留めることなどは、すべてこの共感、共有によって成り立っている。「9/11 Interactive Timeline」はそんな共感を呼び起こさせる装置となりうる。動画や、写真、文書などがビジュアルとして、投稿されている。我々は、同時多発したそれら事象を、同時にTLに乗った形で俯瞰することが出来る。そして、それをボタンひとつで、現代のSNSシステムに載せることが出来るのである。あくまで情報を選択的に配置しているために、作品と言わざるを得ず、どの時点において更新を止め、凍結するかが重要である。でなければ、不必要な悲劇の復唱を、喚起するに過ぎなくなる。付言するが、情報は取捨選択されている。

http://timeline.national911memorial.org/#/Explore/

パソコンの神様

by eriyori on Sunday, 30 January 2011


2011.1.28 撮影
パソコンには神様がいるん〜やで〜

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Qwiki

by eriyori on Thursday, 27 January 2011



Qwikiがとうとう一般公開。簡単にいうと、打った言葉でビデオつくって説明してくれる検索エンジン。基本的には、まだwikipediaを引っ張ってきているのだと思う。それでも、動的にそれを説明してくれているだけでこんなにも、面白いんだなと体感出来る。人物であったり地名であったりとある程度のフォーマットがあるのかなという印象で、今後ネットの情報解析が進むようになれば、ニュース番組なんて自動編集、速攻放送でアナウンサーいらずになってしまいそう。Googleのニュースサイトのアルゴリズムと組み合わせれば出来そうなものだけれど。現状では、かなり厳しい情報の選択をしている模様で、あんまりマイナーな用語は見ていても面白くない。

http://www.qwiki.com/

Meiji Gakuin Univ.

by eriyori on Saturday, 22 January 2011





そろそろAPIとか叫ばれなくなったこの頃。でもうまい具合に使えているホームページに出会うと感心する。明治学院大学のHPもそんなものの1つだ。トップページには、Youtubeのサムネイルがびっしり貼りつけられている。興味をそそられ覗いてみると、ニュース動画が流れるのだ。タグ付けされていて、もっと情報の深度をあげることも出来る。また、150周年記念サイトを覗くと昔の雑誌等のニュース記事が一面にドカン!と出る。これはヨミダスとの連携のようだ。読み出すは、これまでの記事すべてを情報を付加した形でデータベース化している。つまり、新たに明治学院用のデータベースを構築せずして、「明治学院」とつくような記事を洗いざらい引っ張ってランダムに表示するのだろう。小さい画像も出る。なんと「よみうり抄」まで表示されるではないか。「よみうり抄」とは、新聞社に関わる時事ネタをちっちゃく乗っけている。個人的な情報も多々あり、それゆえに、よくみると貴重な情報であることも多い。 しかし、このホームページの欠点を挙げるとしたら、完成度、むしろ徹底度と呼ぶべきか。APIを駆使した頁から、普通に情報を見る際のインターフェイスが少々分かりづらい。見づらいし、なにせ黄色は目が疲れる。ただ、それを凌駕する面白さがこのHPにはある。

    

http://www.meijigakuin.ac.jp/