Beyond

by eriyori on Thursday, 22 July 2010


三次元の感覚をどのように、入力するかというのは色々これまでも試みられてきた。この石井氏の「Beyond」はペン入力を進化させたに過ぎないフォルムだけれど、ペン先が平面を突き抜けたことに大きな意味を含んでいるような気がしてならない。
スーパーフラット等の、現代の見方は、このタッチペン等、平面的な入力デバイスと現実へ歩み寄るための三次元入力への葛藤が結果的に生み出した現状を投影したに過ぎないと見ることも出来そうだ。
Beyondの何に感動したかと言えば、そんな先進的な技術でもなければ、革新を起こすかとも思えない。ただ単に石井さんが発明したことがこれほど話題になることに日本人として感動しているだけです。


http://www.designboom.com/weblog/cat/16/view/10849/jinha-lee-beyond.html

以下、引用

while touchscreen devices are more ubiquitous than ever, really only allow users to draw in two dimensions. beyond is a concept that allows users to sketch in three dimensions of an interactive surface developed by jinha lee and hiroshi ishii of the MIT media lab. the system utilizes a collapsible input device for direct 3d manipulation. the small pen-like tool collapses into the digital world when pressed against the screen, giving the illusion that it is inside the virtual space. by moving the pen around the screen and adjusting its height, users can draw objects in three dimensions. by adding an interactive glove element, the system can even be used to draw cubes, cylinders and other three-dimensional objects. while the concept is quite novel, it could become an indispensable tool for designers sketching digitally.

http://tangible.media.mit.edu/person.php?recid=81

twitter

by eriyori on Thursday, 8 July 2010

始めてみて2カ月ほど。まだまだ、フォローも、フォロワーも少ない次第です。
知人とのやり取りは大変に楽しい。ただ、その楽しさは、これまでのSNSと全く同種であったと言ってよい。twitter特有の楽しさは別にあると感じた。
それは、my世界を作れること。TL(タイムライン)上に流れる人々の会話は、一見つながりも何もない、やり取りともいえないものである。しかし、私は、それを頭の中で、私の周りの中で流れる事象として変換していることに気がついた。主観的な変換であり、全く正しいものでないことは明らかな変換。ただ、TLを理解するうえでは、そうするしか術がなかったかのようである。本来、多層的であるTLの流れを、理解することが出来ずに、単一な平面に落としこむことでしか、把握できなかったのである。
つまり、私は私が都合のよいように、自らを中心とした世界を作ってしまったのである。これが、twitterの面白い、心地よい部分なのではないかと考えている。それは、危険性ももちろんはらんではいるものの、今のところそれを語れるほどの余裕が私には無い。
それでは、自分の世界に行ってきます。

メールの作法

by eriyori on Tuesday, 18 May 2010


最近、私の中でメールの作法が変化してきた。Gmailを使い始めてからというもの、mailをあたかもtodo管理のように利用しつつある。メールが仕事のリスト化され、それらがラベルによって仕分けはされているものの、twitterのTimeLineの様に表示されているために、生活のリズムに溶け込んでしまっている。
この変化は、todo(すること)の大半が他の人との関係から生まれて来ているのだとも私の中では言い換えられる。そのことを、Gmailが生活の基幹となっている自分自身をみると良く感じる。GoogleBuzzは一般的には失敗と捉えられているが果たしてそうだろうか。
Buzzの失敗は、平穏にGmailを使っていた人を勝手に引きずり込んだことにあると考えられている。また、twitterのパクリとして捉えられてしまったことも敗因の一つだろう。私は上記のことを拒否した我々自体が、時代錯誤では無かろうかと思っている。Gmailにリアルタイムでやり取り出来る環境が整えられることが重大なのであって、これは来るべきGoogleWaveに対して抵抗力をつける布石とも考えられる。GoogleWaveは正にGmailとtwitterのいいとこ取りをしたようなシステムであるように感じる。twitterはあまりにも人間味に溢れすぎている。これは、ビジネスチャンスをつかむきっかけにはなるであろうが、ビジネスを進めるには向かない(現行のインターフェイスでは)。一方Gmailは、atomとしての手紙がbit化したものでしか無く、形式的なものが重んじられている以上(Gmailの発達した返信機能はこれを打ち崩す力を少なからず持っていると私は考えている)、今以上のフランクさは生まれてこないし、その一線を越えてはならない節が無くもない。
今、少し熱も冷めてしまっている感もあるGoogleWaveであるが、利用の仕方一つで大きな近く変動を起こすものであると少しだけ。。。信じている。

増山士郎 Masuyama Shiro

by eriyori on Friday, 19 March 2010

500Yen1
増山士郎に会ってきた。ていうか現代美術製作所にいったらいらっしゃって説明してくださった。現代美術製作所には、卒業論文の時から出入させてもらっていて、好きなギャラリーの一つだ。大きさがちょうどいいし、向島っていい場所だよね。
子どもが多い気がするって話をしたら、高層マンションが建ったからという話だった。高層マンションも建つところに建てば、いい面もあんだなぁと。でも、それが、つかの間の夢みたいにならないといいのですが。

増山士郎展大変おもしろかったです。欲を言えば、これまでのもっとラジカルな一面があの製作所の中に破裂していても面白かったし、作品のもっているビビットな色がもっともっと出ていたら面白かったのかなぁと。ただ、増山さんと話すと、ほんとうにこの人が作ったのかと思うくらい、口調は穏やかで、でも内容は結構熱いところがあって、おもしろかった。もっともっと、これから追って行きたい芸術家でした。僕の好きなタイプの方でもありました。変に突っ張らない。でもしっかりしたビジョンを持っている。
おすすめですよー

増山士郎
経歴 1971 東京生まれ、川崎出身
1971 ベルリン、及び、神奈川在住 

2007 ART11号・ディレクター

http://www15.ocn.ne.jp/~g-caf/exhibition/artists/masuyama/2010/2010_3_9_masuyama.html

teamLab 2nd

by eriyori

二回目のチームラボに行ってきた。いやぁ正直入れてもらおうかと思ってお願いしますって言ったのですが門前払い(笑)そうですよね。でももっと好きになった!チームラボ。人を見る目があるわほんと~
「いれてくだちゃい」っていうか。語尾を全部「-さる」にしようか迷ったのですが、結局、普通に言ってしまった。そんなこんなな就職活動。正直、楽すぃ。