家でやろうとはなかなか挑発的ですよね。これってありなのでしょうか。。以前それぞれの正義というタイトルで文章を書いたことがあったけどこれもその一種の典型例だと思いますね。マナー広告がマナーを失ってしまっては結局戦争と相違ありませんね。いまこの広告がブームになりつつあるけど、あんまよくないなぁ。。。
とうとう発売されましたねiphone
自分はソフトバンクユーザーでもないし、iphone持ってるわけでも知識あるわけでもないんで何もいえない立場ですが、ただ気になる!というコトでアップ。
基本使用量が高すぎてちょっと金持ちのための携帯感が否めないですが、孫さんがパソコンが必要なくなるだろうといっていたのが象徴的な出来事だった。。。
でも結局はmacが出してるソフトしか入れられない時点で、iアプリとまだ次元は一緒ですよね。ちょっと気が早い。たぶん、パソコンがいらなくなる時代はパソコンから携帯に移行する時代ではなくて、パソコンが小さくなる時代でしょう。wi-fiがこれほどまでに発達しているいまは、逆にソフトバンク自体、まぁそれだけじゃなくて、携帯会社自体が危うい状態の気もしますよね。勝手な予想ではみんながメガネかけるようになるだろうなwメガネにイヤホンとスクリーンがつけば完璧なりよ。
まぁそれは今現実にあるからおいておいて、とにかくiphoneすごいな。mac神話が続いてしまってるからそろそろ、、、どっか~ん
さぁ次来るメーカーはどこでしょう。ibm VS mac の構図がまた見られる時代を信じて、僕はthinkpadを使い続けます。
いま僕は副都心線ユーザーなのですが、なんか副都心線に電子案内板がついてますよね。デザイン悪すぎですけども。。。。
パソコンでチェスをするということをよくよく考えると、人間って何も変わらないんだなって思います。インドで発明されたのはシステムを結局パソコンにも組み込んでるわけだからね。最近また、チェスにはまってしまいました。またというのは、波があるんです、僕。一回高校時代にはまりました。兄に負けたくないという思いからパソコンでチェスを始めたんです。チェスとか将棋とか、オセロもそうですが、ある程度は打ち方にもシステマティックさがあって、覚えなきゃいけないことがあるのが面白いところですよね。こうきたら、こう打つ。でこう来たらこう!みたいなところがあるのですが、もちろんそれだけですんでしまったらゲームにならない。そこで個人個人のくせみたいのが表れる。そこが面白い。こんな手があるのか!とか感心したり、はたまた自分の策にはまっていく姿を見たりw
そこで、今回はフリーのコンピューターチェスを紹介します。実はぼく、このシステムに一回も勝ったことありません。。。それだけ強い!練習になりません。こいつに勝つことがこれからの目標です。
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